転勤妻の日々のできごと。大好きなカフェ巡りやささやかな日々の出来事などを綴っています^^現在大阪在住です☆


by ふう。

カテゴリ:転勤妻のつぶやき。( 4 )

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水曜日の朝、午前中何も予定がなかったので、映画見に行こうと思い立ち、109シネマズ大阪エキスポシティに行ってきました。
見たのは「君と100回目の恋」。
シンガーソングライターのmiwaさんと坂口健太郎さんがダブル主演です。
特にお二方のファンというわけもなく、どんな映画なのか下調べもせず、正直なんとなーく見に行ったんですが…。
いやー、アラフォーですが、キュンキュンして、最後は泣きました^^;

大きくネタバレをするのはやめておこうと思うのですが、ざっくり言うと、恋愛×タイムリープがこの物語の軸になっています。最近、多いですよね。タイムリープやパラレルワールドを軸にした映画。
主人公のふたり葵海(あおい)と陸は、幼なじみで、同じ大学で「ストロボスコープ」というバンドを結成してバンド活動をしています。このふたりの恋愛物語なんですが、冒頭、大学の講義の場面で、ミヒャエル・エンデの『モモ』の講義をしていて、これが主人公のふたりがタイムリープをする暗喩になっていました。
クライマックス、「セトフェス」というライブで『アイオクリ』を歌うんですが、そのシーンで、もう、涙が止まりませんでした(TT)
歌詞が、この物語の全てを語っていて、葵海(miwaさん)の透明感ある歌声がすごく染みてきて…。
アラフォーなのに、20歳そこそこの若者の恋愛ドラマをみてキュンキュンして、泣いてしまうだなんて、若干お恥ずかしい気もするのですが^^
人生をかけて相手を思いやる、純粋な気持ち、本当に素敵でした。

そして、映画の内容とは関係ないんですけど、この主人公のふたり、身長差がすごいあるんですよ。頭ひとつ分、たぶん30㎝くらい違うと思うんです。この身長差、ビジュアル的に最高じゃないですか?と、身長166㎝の私は思うのです。私が30㎝の身長差の方を望んだら、お相手は2m必要ですからね(^^;
あと、クライマックスの『アイオクリ』というタイトル、これは、主人公のふたりの名前、葵海(アオイ)と陸(リク)のアナグラムなんだそうです。ホントに素敵な曲でした。

純粋で、一途な若者の恋愛ドラマを見て、少し心が洗われた、水曜日の午前中でした(^^)

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by whoslife | 2017-02-10 10:20 | 転勤妻のつぶやき。 | Comments(0)
今日で、阪神淡路大震災から22年。
夫はこの時、神戸の大学に通っていて、東灘区のマンションに住んでいたそうです。
何が起きたか、すぐにわからない程の揺れが襲ってきた、と話してくれたことがあります。
6434人の尊い命。数字では「6434」と表されるけど、この数字の裏には、計り知れない悲しみが広く、深く刻まれているのだと思います。
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21年前、友人と一緒に、震災から1年経った神戸に行きました。
震災復興支援のためのコンサートを見に行ったのですが、このときに、小学生の子どもたちが歌ってくれた「しあわせ運べるように」という歌を聞いて、涙が止まりませんでした。
この歌を、神戸の子どもたちは今なお歌い継いでいます。
震災を忘れない、風化させない、後世にしっかり語り継ぐ、という覚悟を感じます。

天災は、いつやってくるかわかりません。
阪神淡路の震災のあとも、多くの天災が日本を襲い、その度毎に、「この教訓を生かして」という言葉を聞いてきたけれど、私は、恥ずかしながら、ちゃんと生かせていないような気がします。 
本当に、しっかりと考えなければ…と思います。



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by whoslife | 2017-01-17 16:47 | 転勤妻のつぶやき。 | Comments(4)
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先日、伊集院静氏著の「不運と思うな。(大人の流儀6)」を読みました。帯に「愛する人と別れ、大切な家族をなくし、夢破れ、道を失っても、人はまたいつか、ちがう幸せを手にする。」と書かれた一文に、心をギュっと捕まれました。

私は、四年前に、突然の病で大切な弟を失いました。
なんで弟が?
何か弟が悪いことをしたのか?家族が悪いことをしたのか?
なんでこんなことが起こってしまったのか?
どうして?どうして?
なんて弟は不運だったんだ…どうしてもっと早く、何かの異変に気がつけなかったんだ…
そんなことばかりが頭をめぐっていました。

弟が旅立ったあと、私は少しずつ普通の生活を取り戻し、楽しい時間も過ごし、美味しいものを食べたり、旅をしたり、そんな日常をブログに綴ってみたりしているものの、心の隅にはいつも、どこか早くに旅立った弟に後ろめたさのようなものを感じていました。
きっと、この先も弟を思うと、この気持ちは消えないと思います。
でも、この本を読んで、少し気持ちがすーっと落ち着いたような気がしています。
これからも私なりに、弟との大切な楽しかった想い出を大事にしながら、今をしっかりと歩いていこうと思いました。
そして、私も年齢だけは立派に大人なんですが、大人の話に耳を傾けることは心を豊かにするのだということを、自分の娘や姪っ子たちにも伝えていきたいな、と思いました。

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by whoslife | 2016-08-26 13:24 | 転勤妻のつぶやき。 | Comments(0)
2016年春の転勤あれこれを備忘録がてら、数回に分けて綴りたいと思います。
写真無しの長文になりますので、お時間のあるときにでもご覧いただけたら嬉しいです!

我が家は、基本的に2~3年ごとに転勤があります。
夫の職場には社宅があり、希望すれば社宅を利用させていただけるので、その点はとてもありがたです。
今回、移動距離が盛岡から大阪であまりにも遠く、また、娘も幼稚園があるので、物件探しはとても大変だということで、社宅利用を希望しました。

今回の引っ越しは、3月30日に荷物を出し、4月2日に搬入しなければならず、どこの引越業者さんも、最も強気な時期になります。夫の職場は、転勤に際して、引越代金は全額出ません。距離に応じて一定額を負担してくれるのみ。なので、毎回引越の度に、数十万単位の自己負担を強いられます。引越貧乏とは、まさに我が家にピッタリの言葉です。なので、自己負担を少しでも低く押さえられるように、業者さんの見積もりがとても大切になってきます。

今回は、新居の住所が2月中頃に決まったので、決まってすぐに、3社の業者さんに見積もりに来てもらいました。
3社は、すべてCMでお馴染みの大手の業者さんです。
私は、合見積りをとるときに来ていただく業者さんの順番は、候補の下位の順から最後に第1希望の業者さんになるようにスケジュールを組むようにしています。たいていは、見積額を出したあと、「他社さんからのお見積はもらってますか?」と聞いてこられるので、若干ですが値引き交渉をしやすくなるからです。

一番始めに来ていただいた所は、「作業員はすべて自社スタッフです!」がウリの業者さん。ここの方が…いただけなかった…。お名刺を拝見すると、営業兼現場の方。どうやら、作業員のリーダーのようなんです。「作業員はすべて研修をしっかり受けた若いスタッフで対応させていただきます。実績もご依頼件数ナンバーワンです。」という所まではよかったんですが、そのあとは、ライバル会社の悪口をバンバン言ってきたんです。自社のポリシーをご説明いただくのはいいと思うんですが、他社の悪口を羅列するのって、どうなんですかね…?私としては、正直、気分のいいものではありませんでした。「他社と比較して当社はこういう点が自信があります!」程度なら、まだよかったんですけど、「あそこの若い作業員は、ほぼすべて地元の大学生のアルバイトですから、技術はないですし、時間もかかりますよ。よくお荷物を破損するとかも聞きますし。」とか。「こちらの作業員は、年配作業員ばかりで、効率悪いし、時間ばかりかかって、うちで3時間くらいの作業でも5時間はかかるんじゃないですかね~(笑)たいしたサービスもつかないですしね(笑)」とか。「他社さんはもうこの時期じゃ、自社のトラックは確保できなくて、下請け、孫請けに頼むはずですよ。うちは下請けに頼むことはないですけどね(笑)」とか。もっと酷いこともおっしゃってて、もう、ネガティブキャンペーンです。自社のシステムに自信を持っていらっしゃるのは素晴らしいですし、きっと、それ相応の研修をこなしていらっしゃるという自信もおありなのだと思います。でも、他社さんの悪口のオンパレードはいただけない。しかも、「見積額が70万円のところを、即決してくれれば60万円にして差し上げます。この時期で、このお値段より低く見積もる業者さんは、逆に信用できないですよ(笑)」とのこと。60万円だと、我が家の自己負担額は…かなりの額になってしまうので、当然即決はできません。なので、合見積りをとって検討したいので、とお引き取りいただこうとしたのですが、すかさず「上司にもう少し掛け合います!」と言い出して、電話で交渉し「即決なら55万円にします!どうしますか?」と言ってこられました…(-.-)再度お引き取りいただこうとしたら、「この55万円は今日中のみの見積額ですので。明日以降は60万円になりますから、気を付けてくださいね~(笑)」と笑いながら帰っていかれました…。
はぁ~疲れた…。
足下見られてますよね…完全に…。
これまでの引っ越しでも、当然、業者さんの合見積りをとって、価格についての交渉も何度もしてきましたけど、今回のこの業者さんには、正直疲れました…。
契約をとるためには、このようなプレゼンテーションの仕方はありなのかもしれませんが、私はちょっと素直に聞き入れられませんでした。

2社目の業者さんは、お電話番号をよく目にする業者さんです。こちらの業者さんは、営業の方と企画部の方の二人組でお見えになりました。こちらは先程の業者さんとはうってかわって、淡々と部屋のなかをみて、自社システムの説明とトラック確保をしたうえで、あっさり50万円という見積額を出してこられました。本当は65万円くらいの見積額になるようなんですが、「初めて見積依頼をいただき、今回のお引っ越しをお任せいただけて、ご満足いただけたら、今後のお引っ越しのときにもお見積依頼をいただけるかと思いまして、ギリギリの50万円でお見積させていただきます。お返事はいつ頃いただけますでしょうか?」とのこと。今日中に返事してね、という圧迫もなく、最初の業者さんに比べて、なんてスマートなのかしら~と、ちょっと感心しました。

三社目は、第一希望の、コンテナ便が使える業者さん。今回のような長距離異動の場合、コンテナ便が使えると、荷出の日から中1日あけて搬入することができて、経済的にも私たちの体力的にも少し余裕ができます。先の二社さんは、荷出しの翌日の午後には搬入することが条件で、もし、搬入に中1日あけるのなら、荷物を保管しておくためにトラックを2日分確保しなければならず、そうなると引越代金がかなりお高くなってしまいます。繁忙期に荷物を留め置くためだけにトラックを1日確保するのだから、仕方ないといえば仕方ないですよね…。
コンテナは、JRの貨物列車に繋いで運んでいただくので、人件費(トラックの場合にかかるドライバーさんの分)がかからないのでお値段はお安くなるというメリットがあります。反面、トラックに比べて、破損の可能性が高いことや電車の遅延によって搬入が遅れる可能性もあるなど、デメリットがあることも事実。ですが、見積額が35万円だったんです。一社目と比べたら、その差20万円!この差は大きいです。中1日での搬入なので、盛岡から大阪へ移動するのも楽ですし、こちらの業者さんのコンテナ便は鳥取から東京への転勤の時も利用し、とくに破損などもなく無事に運んでいただけたので、第一希望のコンテナ便利用可の業者さんにお願いすることにしました。

業者さんとの契約を済ませた後、二社さんにお断りのご連絡させていただいたときも、その対応は大違いでした。
一社目の業者さんは「コンテナ便と比べられたら価格は敵わないですよ~お荷物の破損なども多そうですけど、ホントにいいんですか?」
二社目の業者さんは「さすがに35万円まではお下げするのが難しいので、お力になれず申し訳ありませんでした。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。」
ということでした(^^;)

業者さんを決めるだけでも、ホントにげんなりしちゃいますよね…。
こんなことを数年に1度体験させられる世の中の転勤妻のみなさん、本当に本当に、お疲れさまでございます(>_<)

でも、今回の転勤での最大の懸案事項…それは、娘の幼稚園問題なのでした!
このお話は、次回に…。



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by whoslife | 2016-07-19 21:25 | 転勤妻のつぶやき。 | Comments(4)